アクアオーラ

アクアオーラ(aqua aura)は人工的に作られた宝石の一種。水晶に金などを蒸着して作られる。
真空内において、水晶を華氏1、600度に熱し、その後金の蒸気を添加する。金原子は水晶の表面に融合し、虹色の金属光沢を水晶に与える。この作製工程はアメリカ合衆国特許番号6872422で審査された。
最も一般的なものは金を蒸着したアクアオーラブルーだが、他に銀を蒸着したアクアオーラホワイト、チタンを蒸着したコスモオーラなどの派生物がある。また、色合いを変えるためにこれらの金属の合金が用いられる場合もある。
アクアオーラは宝石の中でもさして高価ではなく、入手も容易であることから人気がある。イヤリングやブレスレットなどの小さな装身具に用いるために、球状もしくはビーズ状に研磨される。ペンダントなどの大きな装身具に用いるために、水晶全体をそのまま用いることもある。