ココア?チョコレート?大好き7
19世紀になると、クェーカーは紅茶、コーヒー、ココアの販売に携わるようになり、その後、チョコレート製造に乗り出すのです。
1824年、23歳のジョン・キャドバリーはバーミンガムで父親の洋服生地店の隣に店を開き、紅茶とコーヒーを商うようになりました。
ジョンはまた「自ら調整する〈カカオ豆〉、すなわち朝食にうってつけで何よりも栄養価の高い飲み物を一般に広く紹介したい」と思っていました。
ココアは予想以上に人気をかちえ、1831年になると、ジョンはココアだけを製造するため、小さな工場を借りることになりました。
さらに1847年にはもっと大きな工場に移り、そのころには弟のベンジャミンも事業を手伝うようになっていました。